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レインボーブリッジは台風19号で通行止めや交通規制の可能性を調査

レインボーブリッジ

追記(2019年10月15日時点):台風19号による通行止めは解除されています。

台風19号が、勢力を落とさずに関東や東海方面に接近しています。

レインボーブリッジは、強風等の影響により、10月12日(土)12時〜16時頃通行止め開始の可能性があります。

追記:

レインボーブリッジは、12日(土)午後9時40分から通行止めとのことです。

通行止め解除の時間は未定ですが、安全を確認してからの通行となると思うので、まだしばらく時間がかかるかもしれません。

13日(日)の午前中には解除されるといいのですが。

*詳しい内容は、下に記載していますので、必要な方はご確認ください。

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台風19号で
通行止めや交通規制
の可能性は?

せっかくの秋の3連休、お出かけを計画していた方は、多いのではないでしょうか。

しかし、この3連休に、2019年最強クラスの台風19号が関東接近するとのことで、とても心配です。

連休中に、レインボーブリッジを通行する予定を立てていた方は、今一度、道路状況を確認した方がいいかもしれません。

さて、この台風19号が上陸とのことで、レインボーブリッジの通行止めや交通規制は、いつから始まるのでしょうか。

早速、調べていきたいと思います。

レインボーブリッジの通行止めや交通規制は?

台風被害を受けやすい橋。

今回の台風19号で、レインボーブリッジの通行止めや交通規制の可能性は高いと思いますが、いつから規制が始まるのでしょうか?

まずは、過去、台風の事例を調べてみました。

2018年9月4日〜5日に日本列島を縦断した台風21号の際には、関東付近の高速道路は速度規制、または無規制で済んだ中、レインボーブリッジは10時間以上もの通行止めとなりました。

NEXCO東日本関東支社によると、海上の橋梁の部分は、不安定な風が吹き、通行に大きな影響を与えるとのことですよ。

下は、台風15号の際の封鎖状況です。

橋は、一般道路よりも横風を受けやすいため、横風が吹いている場合、横転の可能性もありますよね。特に、トラックは要注意ですね。

このような理由から、橋は、他の道路より、交通規制や通行止めの規制が始まるのが早いですし、規制される時間も長いのかもしれませんね。

レインボーブリッジの通行止めとなる条件は、以下の時です。

  • 10分間の平均風速
    速度規制:15m以上
    通行止め:25m以上
  • 降り始めからの連続雨量
    通行止め:250mmを超えた段階、または100mmに達した後、時間雨量が40mm以上となった場合
  • 上の基準以下でも、通行止めとなる事もあるようです。

最近の公共交通機関では、計画運休の早めの判断で、最小限の被害にとなるように計画しているので、レインボーブリッジなどの橋の規制も同様に、規制される時間は早くなるのではないでしょうか。

首都高速道路の管内では、12日(土)未明〜13日(日)明け方に、台風19号の影響が強くなるとの予想から、通行止めを含んだ、交通の規制をする可能性をHP上で表記しています。

12日(土)深夜から13日(日)午前中は、規制の可能性が高いと思われます。

追記:

強風の影響で、レインボーブリッジは、10月12日(土)午後9時40分から通行止めとのことです。

2018年の台風21号の際には、10時間もの通行止めとなりました。

もし10時間の通行止めとなると、10月13日(日)午前8時頃まで交通規制がかかることになります。

今回も復旧までには、同じくらいの時間がかかるかもしれませんね。

レインボーブリッジを通行止めにする際は、下のような手順で行われるそうです。参考にしてください。

レインボーブリッジに通じるJCTを通行止めにする場合、2台のパトロールカーを低速で走行させて後続のクルマを誘導し、一時的に車両のいない空間をつくって連結路を封鎖するという方法がとられるとのこと。全体の交通の流れを止めずに、必要な箇所の通行止めをおこなうようです。
引用元:Yahooニュース

台風19号の勢力は?

下の情報を参考にしてください。今回の台風19号がどのくらい強い台風なのかがよくわかります。

引用元:ウェザーニュース

上の情報を見るだけでも、今回は、台風15号と同様、またはそれ以上になる可能性があることがわかりますね。

台風15号と台風19号を比較してみます。

台風15号
中心気圧:975hPa
瞬間風速:57.5m/s

台風19号
中心気圧:925hPa
瞬間風速:70m/s

勢力は台風15号と同じくらいなのですが、瞬間風速の数値がかなり高いです!

ニュースでの情報をみても、「記録的な暴風」となる可能性が高いと言われており、さらに、暴風域も台風15号よりも広いそうです。

台風の勢力が弱くならず、このまま接近してきたら、かなり大変な事になるかもしれません。

引き続き、台風19号情報には注目しましょう。

台風による橋の被害
(過去の参考資料)

台風による橋の被害を、過去の写真を参考に振り返ってみます。

下は、記憶に新しい、台風15号による「南本牧はま道路」の橋部分の被害です。

「南本牧はま道路」は、横浜港の南本牧ふ頭から首都高速の湾岸線に通じる道路です。この時は、橋に船舶が激突して、海の上にかかっている橋が破壊されました。

下は、台風21号の際の、タンカーが橋に衝突する被害です。

台風被害は、私たちが想像している以上に、大きなダメージを与えることがわかります。

そして、台風が橋に直接的に被害を与えるというよりも、橋の周辺にある船舶が橋に衝突して、被害が起きています。

過去の被害を参考に、これからくる台風19号にも備えたいですね。

交通規制と通行止めは、下のサイトに最新の情報がUPされます。参考にお使いください。

 

ご自宅にも防災ラジオをそろえておくと、万が一の時にも安心ですよ。

 まとめ

「レインボーブリッジは台風19号で通行止めや交通規制の可能性を調査」の内容でお届けしました。

今年最大となるであろう台風19号、通行止めや交通規制は確実にあると思います。そして、通行止めとなった場合には、復旧までは時間がかかりそうですね。

台風通過後も、橋の道路状況の確認をとってからの通行となるはずです。

3連休明けは、急がず慌てず、事前確認を十分に行ってから、外出した方がいいかもしれません。

台風の被害が最小限にすむと良いのですが。最後までご覧いただきありがとうございました!