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休校の取りやめ小中学校や地域まとめ!通常授業や感染対策についても

新型コロナウイルス感染拡大を抑制するため、政府要請で、小中高校臨時休校が実施されましたが、一部地域で、臨時休校が取り止めとなっています。

まず、3月3日に栃木県茂木町が、臨時休校の取りやめをし、通常授業を決定しました。

今後、これに引き続き、臨時休校の取りやめをし通常授業とする小中学校・地域が増える可能性がありそうです。

ということで、この記事では、
「休校の取りやめ小中学校や地域まとめ!通常授業や感染対策についても」と題して、下の内容を中心にご紹介します。

  • 臨時休校取りやめ小中学校や地域まとめ
  • 通常授業や欠席について
  • 学校の感染対策は?

休校の取りやめ小中学校や地域まとめ

臨時休校取りやめ小学校・地域

新型コロナウイルス で一度は臨時休校となりましたが、臨時休校の取りやめた小学校・地域を下にまとめています。

栃木県

臨時休校を取り消したことで、Twitterでは茂木町がトレンド入りしていましたが、実は、臨時休校の要請後、休校にしていなかった自治体もあります。

島根県
  • 対象地域:松江市、出雲市
  • 対象小中学校:156校
沖縄県
  • 対象地域:石垣市や竹富町など6都市

教育や家庭への影響を考慮や、感染者がいない地域では、休校としない自治体もありました。

7県・19自治体・295小中学校では、臨時休校せず、授業を続ける判断をしています。

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栃木県茂木町の臨時休校取りやめの経緯と理由

栃木県茂木町は、以下のように、人口も密度も低い町です。

  • 人口:約1万2千人
  • 世帯:約4500世帯
  • 人口密度:72.2人/km2
  • 面積:173km2

栃木県の平均人口密度は、約300人/km2ですが、茂木町は特に人口密度が低い地域のようです。

参考比較のために、人口密度が高い地域をご紹介します。

  1. 東京都:約6000人/km2
  2. 大阪府:約4700人/km2
  3. 神奈川県:約3700人/km2

茂木町は、とても人口密度が低く、生徒数も少ないため、このように休校取りやめ対応が可能だったのかもしれませんね。

人口の多い都心部や、地方でも感染者が出ている地域では、休校の取りやめの可能性は低いかもしれませんね。

茂木町は臨時休校を取りやめましたが、その理由は以下の通りです。

  • 臨時休校で学童の受け入れ人数が増えると、逆に感染が懸念される
  • 親が仕事で不在となる家庭への配慮
  • 保育園・幼稚園は休園していないなど

これに対して、ネットでは、以下のようの意見がありました。

通常授業や欠席について

茂木町では、通常授業となっても、新型コロナウイルス感染予防のために、保護者の判断で欠席する場合でも、欠席扱いにはしないそうです。

臨時休校していない自治体もあり、臨時休校を取りやめとした茂木町ケースも出てきたので、今後、臨時休校を取りやめる小中学校が出てくるかもしれませんね。

今回のケースは、各自治体・教育現場での判断で動いても良いのだ、という臨機応変に現場に応じた適切な判断をした例だったような気がします。

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学校の感染対策は?

茂木町の学校の感染対策を参考にすると、茂木町は、人口も少なく、学童で密度が高くなるより、学校で過ごした方がむしろ最適と判断し、臨時休校の取りやめとなりました。

しかし、今後、町内や近隣地域で感染者が出た場合は、臨時休校で対応するとのことなので、臨機応変に対応する考えのようですね。

まとめ

休校を取りやめとした小中学校や地域をご紹介しました。

自治体によっては、休校にしていない地域もありますし、茂木町の今回の判断は、今後各自治体に影響を与えるかもしれません。

それでは以上です。