ニュース

吉野彰(ノーベル化学賞)の経歴は?学歴・実績についても!

 

旭化成名誉フェローの吉野彰氏に、2019年ノーベル化学賞受賞との発表がありました。

日本のノーベル賞の受賞者としては27人目、化学賞で8人目です。

経歴

吉野彰
よしの あきら

研究者

  • 生年月日:1948年1月30日
  • 出身地:大阪市大阪府吹田市
  • 出身高校:大阪府立北野高校
  • 出身大学
    京都大学工学部石油化学科卒業
  • 京都大学大学院
    工学研究科修士課程修了
  • 学位:大阪大学博士(工学)
  • 称号:旭化成名誉フェロー
  • 2019年ノーベル化学賞受賞
    『リチウム電池』開発

詳しい内容は、下に記載しています。

 

吉野彰氏(ノーベル化学賞)の経歴

吉野彰氏の経歴をみていきます。

1972年:旭化成工業株式会社入社

1994年:(株)エイ・ティーバッテリー技術開発担当部長

1997年:旭化成(株)イオン二次電池事業推進室室長

2003年:旭化成フェロー就任

2005年:論文博士にて大阪大学で博士(工学)の学位取得

2005年:旭化成(株)吉野研究室室長

2017年:名城大学大学院理工学研究科教授

2014年には、チャールズ・スターク・ドレイパー賞を受賞し、2018年には日本国際賞受賞、2019年には欧州発明家賞を受賞しています。

そして、今回、2019年ノーベル化学賞受賞となりました!本当にすごい方ですね。

 

吉野彰氏(ノーベル化学賞)の学歴

吉野彰氏は、大阪府出身です。

高校は大阪府立北野高校です。

大阪府立北野高校といえば、とても優秀な高校で、毎年京都大学80人以上進学しています。

偏差値は76と、全国的にもトップクラスの高校です。

大阪府立北野高校の有名人は、元大阪府知事の橋下徹氏、数学者の森毅氏や株式会社ミクシィ社長の笠原健治氏。

他に、衆議院議員、参議院議員、アナウンサー、評論家など、優秀な方を多数排出している高校です。

出身大学は「京都大学工学部石油化学科」です。石油化学学科は、1966年からの、歴史がある学科です。

大阪大学工学博士を取得しているということで、すごい方ですね。

 

吉野彰氏(ノーベル化学賞)の実績

普段、私たちが使用している、携帯電話・ノートパソコン・ビデオ・デジカメ・携帯用音楽プレーヤーなどの電子機器には、リチウムイオン電池が使われています。

吉野氏は、コバルトさんリチウムを使って、高性能のリチウムイオンを開発するという実績を残されました。

リチウム電池によって、1.5Vが限界値の起電力を4V以上まであげられるようになったとの事です。

小型化することが可能となって、私たちの生活がさらに便利になりましたね。

私たちの豊かな生活は、このような研究者の開発によるところが大変多いですね。

スポンサーリンク

まとめ

「吉野彰(ノーベル化学賞)の経歴は?学歴・実績についても!」の内容でお届けしました。

 

小さくて、容量が大きいリチウムイオン電池は、スマホやノートパソコンなど、私たちの身近なIT機器に使用されていますね。

また、電気自動車にも使用されているとの事で、リチウム電池の開発は、世界の商品に大きく貢献していますね。

 

吉野彰氏は、本当に素晴らしい開発をされたのですね。

これからの研究にも注目したいと思います。

以上です。
ありがとうございました。