音楽

椎名林檎『正しい街』の歌詞や意味は?18歳デビュー直前の心の揺れ

こんにちは!

Mステで、椎名林檎さんが「正しい街」を披露!ということで、ファンにとっては、
キターーーーー!
って感じですね。

 

「正しい街」は、椎名林檎さんが18歳の時に作った曲です。

普通、18歳でこの歌詞の内容は、かけないですよ!

椎名林檎はやっぱり凄い!です。

 

この椎名林檎さんの18歳に作った『正しい街』の歌詞って、意味や内容が気になりませんか?

 

この記事では、椎名林檎『正しい街』の歌詞と、その意味について考察していきます。

椎名林檎『正しい街』
の曲について!

「正しい街をご紹介します。

「正しい街」は、椎名林檎さんが、18歳の時に上京する際に、福岡で交際していた彼氏と別れを告げた際の、心情や、やり取りを歌った曲です。

歌詞の中にも、「百道浜」、「室見川」の福岡の地名が登場します。

どんな風景なのか、写真を載せておきますね↓

 

百道浜

 

室見川

 

イントロドラムにはこだわりがあるそうで、ご自身がデモで打ち込んだ通りに、河村智康氏に叩いてもらったそうです。

椎名林檎『正しい街』
歌詞と意味

歌詞と意味ついて、考えていきます。

作詞作曲:椎名林檎
歌:椎名林檎

あの日飛び出した此の街と君が正しかったのにね

引用元:J-Lyric.net

あの日、福岡から上京したけれど

この福岡という街にとどまって

あなた(彼氏)の側にいた方が

正しかったのかもしれない…

 

不愉快な笑みを向け長い沈黙の後態度を更に悪くしたら 冷たいアスファルトに額を擦らせて期待はずれのあたしを攻めた

引用元:J-Lyric.net

私が不愉快な笑みを浮かべて

長い沈黙の後も、さらに態度が悪かったから

あなたは、地面に崩れて

アスファルトに額をつけながら

私のことを攻めた

 

君が周りを無くした あたしはそれを無視した さよならを告げたあの日の唇が一年後 どういう気持ちでいまあたしにキスをしてくれたのかな

引用元:J-Lyric.net

あなたは、私を失ったけれど、

私はそれを無視した…

 

サヨナラを告げたその唇が、どんな気持ちで

一年後の今、私にキスをしてくれたの…?

 

短い嘘を繋げ赤いものに替えて疎外されゆく本音を伏せた 足らない言葉よりも近い距離を好み理解出来ていた様に思うが

引用元:J-Lyric.net

嘘を重ねて、自分の本音さえも隠した…

 

言葉で愛を表現するより

ただ側にいるだけで良かったし

それで理解しあう仲だったように思うけど…

 

君に涙を教えた あたしはそれを無視した 可愛いひとなら捨てる程居るなんて云うくせに どうして未だに君の横には誰一人居ないのかな

引用元:J-Lyric.net

あなたが悲しくても、私はそれを無視した

「可愛い人なら 捨てるほどいる」

なんて言うくせに、なぜ、

まだ、あなたには彼女がいないの?

 

何て大それたことを夢見てしまったんだろう あんな傲慢な類の愛を押し付けたり 都会では冬の匂いも正しくない 百道浜も君も室見川もない

引用元:J-Lyric.net

どうして大それた夢をみてしまったんだろう

あんなにも傲慢な愛を押し付けたりして…

 

都会は、冬の匂いも違うし

百道浜も、室見川も、あなたもいない

 

もう我が儘など云えないことは分かっているから 明日の空港に最後でも来てなんてとても云えない 忠告は全ていま罰として現実になった あの日飛び出した此の街と君が正しかったのにね

引用元:J-Lyric.net

もう、

わがままを言えないことはわかっている

明日、空港に最後に見送りに来て!

…なんて言えない

 

あなたの忠告は、

罰として現実になってしまった

 

あの日、私は上京したけれど

福岡であなたの側にいた方が

良かったのかもしれない…

椎名林檎『正しい街』
内容を考察

福岡から東京に上京する椎名林檎さんが、彼氏に別れの告げた時の、情景や心情を綴った曲です。

 

彼との別れて、上京したけれど、

福岡であなたと一緒にいた方が、

女として正しかったのかもしれない。

東京ではなく、あなたがいる福岡の街が、

『正しい街』だったのかもしれない。

そんな風に、

後悔の気持ちがあるのかもしれませんね。

 

「さよならを告げたあの日の唇が一年後 どういう気持ちでいまあたしにキスをしてくれたのかな」

「どうして未だに君の横には誰一人居ないのかな」

とありますが、別れた彼が、一年後に再開してキスをしてくれたのでしょうか?

その彼には、まだ彼女がいなくて…。

椎名林檎さんは、その彼に、新しい彼女がいないことが、気になっている様子ですね。

 

昔のあの場所に戻りたい…という気持ちがあったのかもしれないですね。

 

 

彼の側にいたい、甘えたい。

でも、もうそんなわがままは言えない。

もう後戻はできない…

そんな決意さえも感じます。

 

18歳の女の子が、夢を叶えるために

彼氏と別れ、地元を離れる。

 

「やっぱり福岡にいる方が

正しかったのかもしれない…」

私にとっての正しい街は…

 

そんな情景を浮かべながら歌詞を読むと、胸にグッと来ます。

 

さて、素敵な椎名林檎さんのベストアルバムをご紹介します。めちゃめちゃ注目されているので、下にご紹介しておきます。

参考にしてください。

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感想(2件)

まとめ

椎名林檎さんの『正しい街』の歌詞や意味について考えてみました。

18歳の女の子とは思えないほどの、歌詞の描写だと思いませんか?

深い…

1年後に会った時に、彼に新しい彼女がいないのは、

椎名林檎以上の女性が いるはずない…

そう感じているからなのかもしれません。

 

椎名林檎はやっぱり凄い!ですね。

心にグッと来る曲でした。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。